山吹(ヤマブキ)の花言葉

山吹(ヤマブキ)はバラ科ヤマブキ属の落葉低木です。原産は日本、中国。名前の由来ですが、山の中でみつけたこの花木が風になびいている様子から山振とつきましたが、これがその後に山吹となったと言われています。

花言葉は「謙遜」「気品」です。

山吹は古くから日本人に愛されてきた花木で、「源氏物語」や「枕草子」「万葉集」などに登場します。

山吹には室町時代に生きた武将、太田道灌にまつわる話があります。太田道灌が雨に降られ、近くの民家で蓑(みの)を借りようとしたのですが、出てきた娘は黙って山吹の枝を差し出しました。

その娘は貧しくて蓑を貸すことすらできなかったことを後で知った太田道灌は、そのことを後に詠っています。

花色は山吹色で開花時期は4月から5月で春の季語にもなっています。花もちは7日間程度。

この花のデータ
名前 山吹(ヤマブキ) 読み やまぶき
花言葉 「謙遜」「気品」
別名 オモカゲグサ、カガミグサ 分類 バラ科ヤマブキ属
学名 Kerria japonica 学名読み ケニア・ヤポニカ
英名 Japanese rose 原産地 中国、日本
樹高 1メートル    


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