シオンの花言葉

シオンはキク科アスター属の多年草です。別名は鬼の醜草や十五夜草などと呼ばれます。和名は紫苑。原産は中国です。

花言葉は「追憶」「信頼」になります。

花言葉の由来となったあるお話がこの花にはあります。亡くなった母親の墓前に兄弟が花を植えました。兄は悲しみを忘れるために忘れ草、弟は母を想って、思い草を植えたのです。弟は熱心にお参りを続けているうちに予知能力が身に付いたのだとか。

これはあの「今昔物語」に出てくるお話ですが、シオンの花言葉の「追憶」はそんなところから来ているようです。

花色は紫のほかにも青があります。花もちは5日から7日間程度になります。

シオンはその薬効が知られていましたが、日本では主に観賞用として栽培されるようになりました。日本には中国から渡ってきましたが、平安時代にはすでに日本に存在していたようです。

和名は紫苑と書きますが、これは花の色がその由来になっています。

この花のデータ
名前 シオン 読み しおん
花言葉 「追憶」「信頼」
別名 シオニ、オニノシコグサ、ジュウゴヤソウ 分類 キク科アスター属
学名 Aster tataricus 学名読み アスター・タタリクス
英名 Tartarian aster 原産地 中国
樹高 100センチから200センチ    


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